春の陽気となり野球シーズンの雰囲気も高まってきました。NEXUSでも3月になり冬メニューから対外試合などを含む実戦メニューに活動内容が切り替えています。今週は祝日もあり2日の活動機会がありましたが、上級生はグランドで実戦を想定した練習、新4年生以下の子供たちは2日とも遠征してのIBLの試合となりました。
筆者は2日間とも試合側の対応に回りましたので簡単に様子を・・・20日はブエナビスタさんにお招きいただいてIBLのBクラスとDクラスの試合を2試合ずつ行いました。雨上がりのグランド状態の悪い中で整備などしていただきどうもありがとうございました。Bクラスは接戦となりましたが、自分たちの立ち位置、課題を知る良い機会をとなりました。一方のDクラスは、人数が不足したこともありブエナビスタさんに一部NEXUS側に加わってもらっての試合でした。敢えてレベルの高い子に来ていただきましたので、彼らの次の塁を狙う走塁、積極的な守備がNEXUSの子供たちの刺激になったようです。百聞は一見にしかずとはこういうことなのでしょうね。どの子にもこういった1試合ずつの経験の積み重ねを大事にしてほしいと思います。23日はシルバースラッガーズさんにお招きいただきIBLのBクラスの2試合していただきました。1試合目は新4年生中心、2試合目は新3年生中心でお願いしました。相手の力強いボール、打球に終始押され気味でしたが、それぞれがやれること学んできたことを出してくれていたと思います。結果は大敗ではありますが、こちらも実りある試合となりました。シルバースラッガーズさんグランド提供、お相手ありがとうございました。
ゴールデンエイジともいわれるこの世代。吸収力も高いわけで、NEXUSの育成方針としては様々なポジションを経験して幅の広い選手になることを目指してきました。とはいえ、必ずしも日々野球を考え、勉強するような子供ばかりではない中で、覚える動きの多い野球というスポーツにおいては、ある程度ポジションを限定しそのポジションの動きや決まりを習熟するということからはじめないと、そもそも野球の試合においてアタフタして試合そのものに集中しきれない難しさに直面しています。子供の「やりたい!」に応えたいと思いつつ、野球の試合を楽しむ、勝利を楽しむために、ある程度まずはやりたい範囲を制限することも必要なのでは?ということが私たち指導者の学びでした。
この2日間がほぼ初めての試合という子も多かったはず。野球の楽しさだけでなく難しさも感じたと思います。自分たちも練習していますが、相手の子供たちも練習しているわけで、子供とはいえ勝負の世界、実力と練習量で勝敗は決まります。必死に頑張って勝利という喜びを1つでも多く味わせて上げたいと思いますが、あくまで野球をやるのは子供、子供自身が自分を磨き、仲間とともに勝利を目指す。この野球の宿命をしっかり理解して前に進んでほしいと思います。頑張れNEXUSの子供達!
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